L-CONNECTOR

一級建築士が考案した足場つなぎ接続金物です

実用新案登録第3232377号

タイル張りのマンションの改修工事を行う場合、足場の設置のためにタイルを割って足場つなぎ金物を取り付けていますが、改修工事完了時に既存タイルと、足場つなぎ跡の張り替えたタイルとの色の違いが目立ち、大切な建物の外観を損ねます。

L-CONNECTORはこれらを解消するために考案した金物です。

マンション等でベランダや解放廊下がある場合、タイルを割らずに施工できるため、タイルの張替えが不要になります。

こんな場合にも使用可能

ベランダ手摺が全面ガラス張り

ベランダ手摺の形状が特殊

ベランダ手摺が石張り

手摺壁が金属一部金属パネル

手摺壁が全面ガラス張り

全面タイル張り

取り付けイメージ

足場つなぎ金物を、まだタイル部分に取り付けていますか?

接続金物L-connectorをスラブ下面に取り付け、足場つなぎ金物をL-connectorの雌ねじ部分に接合する。

参 考 図

強  度

ステンレスボルトの強度

使用ボルト  SUS304  W1/2 外径12.70㎜  有効径11.35㎜  谷径9.99㎜ 

       引張許容応力(安全を見て谷径にて算定)

          184(N/㎟) × 3.14  × 9.99*9.99/4   =    14415(N)

                               ↓

                              1470(kg)     > 450kg

       剪断許容応力(安全を見て谷径にて算定)

          147(N/㎟)    × 3.14  × 9.99*9.99/4   =    11516(N)

                               ↓

                              1174(kg)     > 450kg


L-connectorを使用した場合、外壁面のタイルを損傷させずに足場つなぎを設置することができるので、足場解体時にタイル張替えが不要になり、解体作業がスムーズに行えます。

L-connectorは事前の取り付け・事後の取り外しも可能です。

タイル張り外壁の場合のみならず、ベランダ手摺がガラス張り等でアンカー設置場所が困難な場合においても、同様に設置できます。

L-connectorの水平材は180度程度回転が可能ですので、足場つなぎ金物に対して常に一直線で取り付けられるため、安全に取り付けができます、ベランダ・廊下があれば今まで取り付けられなかった入隅の支柱にも設置が可能です。また水平方向に取り付ける距離が大きくなる場合は、別売の連結材を接続すれば延長が可能です。

スラブ下のアンカー跡はキャップ取り付けが望ましいと思われます。(次回の改修工事等に流用可能です。)

L-connectorをベランダ下に設置し、防鳥ネットの取り付け支持材等として使用することも可能です。

(先端部分に防鳥ネットの取り付け金物は必要です。)

※取り付けはコンクリートスラブ等、取り付けアンカーが設置可能な場合のみです。

お問い合わせは、hideyasu.yasumoto@gmail.comまでお願いいたします。

合同会社CONNECTKOBE